通貨と紙幣・硬貨
通貨はオーストラリアドル(AUD)で、補助単位はセント(1ドル=100セント)。紙幣はプラスチック製(ポリマー)で水や汚れに強く、額面ごとに色分けされています。硬貨は5セントから2ドルまであり、1セント・2セント硬貨はなく現金会計は5セント単位に丸められます。
🇦🇺 オーストラリア · AUD
シドニーやグレートバリアリーフで人気のオーストラリアは、治安もよく旅行しやすい国です。通貨はオーストラリアドル(AUD)。世界でも有数のキャッシュレス先進国で、現金をほとんど使わずに旅ができるのが特徴です。
通貨はオーストラリアドル(AUD)で、補助単位はセント(1ドル=100セント)。紙幣はプラスチック製(ポリマー)で水や汚れに強く、額面ごとに色分けされています。硬貨は5セントから2ドルまであり、1セント・2セント硬貨はなく現金会計は5セント単位に丸められます。
オーストラリアは極めてキャッシュレスが進んでおり、カードやタッチ決済(タップ)がほぼどこでも使えます。少額のコーヒー1杯からカードで払えるため、現金がなくてもほとんど困りません。交通機関もOpalカードなどのICやタッチ決済が主流。現金はごく少額の予備として持てば十分です。
日常はカード中心で、両替の必要性自体が小さい国です。両替するなら空港より市内の両替所のほうがレートが良いのが一般的。ただし手数料の低い海外用カードやATMでの引き出しのほうが結果的に得になることが多く、現金両替は最小限で構いません。
空港の両替所はレートが市内より不利で手数料も高めです。とはいえオーストラリアではカードがほぼ万能なので、そもそも空港で両替する必要がほとんどありません。到着後すぐにカードやタッチ決済で支払えるため、慌てて両替しないのが正解です。
大手銀行(Commonwealth、Westpac、ANZ、NAB)のATMが街なかに豊富で、海外カードでも引き出せます。引き出し時は『AUD(現地通貨)で』を選び、DCC(その場で円換算)は割高なので断りましょう。銀行ATMは手数料が比較的明確で安心して使えます。
オーストラリアにはチップの義務がなく、サービス料も基本的に含まれています。レストランでも無理に渡す必要はありません。特別に良いサービスを受けたときに端数を上乗せする程度で十分で、チップを渡さなくても失礼にはなりません。
治安は比較的良好ですが、カードのタッチ決済が主流のぶん、明細をこまめに確認して不正利用に気をつけましょう。ATMは銀行併設の正規機を選べばスキミングのリスクを下げられます。観光地のDCC(その場で円換算)提案は割高なので必ず現地通貨建てを選びましょう。
カードとタッチ決済でほぼ完結するため、現金はごく少額の予備で十分です。マーケットの一部や小さな店、緊急時のために少額紙幣を持っておけば安心。大金を両替して持ち歩く必要はまずありません。
現地の両替所を比較。営業時間・場所・口コミをチェックできます。