通貨と紙幣・硬貨
通貨はブラジルレアル(BRL)で、記号は『R$』。補助単位はセンタボ(1レアル=100センタボ)。紙幣は動物が描かれカラフルで額面ごとに色が異なり、硬貨は1レアルや各種センタボが流通しています。
🇧🇷 ブラジル · BRL
リオやイグアスの滝など雄大な自然と文化を楽しめるブラジルは、南米旅行の主役です。通貨はブラジルレアル(BRL)。カード社会が進んでいる一方、治安面の配慮から現金の持ち歩き方には工夫が必要な国です。
通貨はブラジルレアル(BRL)で、記号は『R$』。補助単位はセンタボ(1レアル=100センタボ)。紙幣は動物が描かれカラフルで額面ごとに色が異なり、硬貨は1レアルや各種センタボが流通しています。
ブラジルはカード決済が非常に普及しており、レストラン・スーパー・タクシー・小さな店までクレジットカードで支払える場面が多いです。治安を考えると大金を持ち歩くより、カード中心にして現金は最小限にするのが安全。屋台や市場、チップ用に少額の現金だけ持つのが基本です。
両替は街なかの両替所(Casa de Câmbio)で行うのが一般的で、空港よりレートが良いことが多いです。日本円は扱わない店もあるため、米ドルを持参して現地で両替すると確実です。観光地より市内の両替所のほうが有利なことが多く、レートと手数料を確認して両替しましょう。
空港の両替所はレートが市内より不利で手数料も高めなので、到着時は当面の交通費など最低限だけにとどめましょう。本格的な両替は市内のCasa de Câmbioで行うのが定番です。カードとATMが普及しているため、空港で多額を両替する必要は基本的にありません。
ATMは普及していますが、防犯のため銀行内やショッピングモール内の機械を昼間に使うのが安全です。多くのATMは夜間に引き出し額が制限される場合があります。引き出し時は『レアル(現地通貨)で』を選び、DCC(その場で円換算)は割高なので断りましょう。
レストランでは会計に10%のサービス料(serviço)が含まれていることが多く、その場合は追加チップは不要です。明細にサービス料がなければ10%程度を渡すと丁寧。ホテルのポーターやハウスキーピングには少額の現金を渡すのが一般的です。
大都市ではスリや置き引き、ひったくりに注意が必要で、人前で多額の現金や高価なスマホを見せないことが大切です。ATMはスキミング対策として正規の場所で使い、夜間の単独利用は避けましょう。タクシーは配車アプリの利用が料金トラブル回避に有効です。
カードが広く使えるため、現金は屋台・チップ・少額決済用に最小限だけ持つのが安全です。治安面からも大金の持ち歩きは避け、その日に使う分だけを財布に入れ、残りはホテルのセーフティボックスへ。現金は分散して持つと万一のときの被害を抑えられます。
現地の両替所を比較。営業時間・場所・口コミをチェックできます。