通貨と紙幣・硬貨
通貨はメキシコペソ(MXN)で、記号は『$』を使うため米ドルと紛らわしいので注意が必要です。補助単位はセンタボ(1ペソ=100センタボ)。紙幣はカラフルで、硬貨は1・2・5・10ペソなどが日常的に使われます。
🇲🇽 メキシコ · MXN
カンクンやメキシコシティなど見どころ豊富なメキシコは、日本人にも人気のリゾート&文化の国です。通貨はメキシコペソ(MXN)。リゾートでは米ドルやカードも使えますが、ローカルでは現金が頼りになり、地域によって使い勝手が大きく変わります。
通貨はメキシコペソ(MXN)で、記号は『$』を使うため米ドルと紛らわしいので注意が必要です。補助単位はセンタボ(1ペソ=100センタボ)。紙幣はカラフルで、硬貨は1・2・5・10ペソなどが日常的に使われます。
ホテル、大型スーパー、観光客向けレストランではカードが使えますが、市場(メルカド)、屋台、タクシー、地方の小店では現金が基本です。チップや少額の支払いも多いので、小額紙幣と硬貨を切らさないようにしましょう。リゾート地では米ドルも使えますが、釣りがペソで不利なレートになりがちです。
両替は街なかの両替所(Casa de Cambio)や銀行で行うのが一般的で、空港よりレートが良いことが多いです。日本円は扱わない店もあるため、米ドルを持参して現地で両替するのが確実です。複数の両替所でレートと手数料を見比べると差が分かります。
カンクンやメキシコシティの空港両替所はレートが市内よりかなり不利なことで知られています。到着時はタクシー代など最低限だけ替え、本格的な両替は市内で行いましょう。リゾートでは米ドルで支払える場面もありますが、釣りのレートで損をしやすい点に注意が必要です。
ATMは都市部やリゾートに豊富ですが、できれば銀行併設や店内の正規ATMを選ぶと安心です。引き出し時は『ペソ(現地通貨)で』を選び、DCC(その場で円・ドル換算)は割高なので断りましょう。人通りの少ない単独設置のATMは避け、明るく安全な場所を選んでください。
メキシコはチップ(プロピナ)文化が根づいており、レストランでは会計の10〜15%程度が目安です。ホテルのポーターやハウスキーピング、ツアーガイドにも少額の現金を渡すのが一般的。ガソリンスタンドや荷物運びなど、サービスごとに小額のチップを用意しておくとスムーズです。
通貨記号『$』が米ドルとペソで共通なため、価格がどちらか確認する習慣をつけましょう。観光地のタクシーは料金トラブルが多いので、配車アプリや正規タクシーの利用が安心です。ATMのスキミングや、人気の少ない場所での引き出しは避け、現金は分散して持ちましょう。
市場・屋台・タクシー・チップで現金を使う場面が多いので、数日分のペソを小額紙幣中心に用意しておくと便利です。大金は持ち歩かず、ホテルのセーフティボックスに分けて保管しましょう。リゾートではカード中心でも、ローカル散策日は現金を多めに持つと安心です。
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